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ここでは、パンダスタジオのビジネスについて紹介します。

 

パンダスタジオの運営ビジネスは、次のような収益源に支えられています。

1つ目は、PinPと呼ばれるプレゼンテーションビデオの撮影。利用者から時間単位のスタジオ利用料をいただき、企業の新製品やサービスを紹介するプレゼンテーションを収録するものです。

PowerPointの前で、担当者が新製品の特徴やサービスの特色などを紹介するビデオで、企業のWebサイトで流したり、営業マンがiPadなどに入れて活用するケースが増えて来ています。

2つ目は、eラーニングのコンテンツ教材の収録です。eラーニンングの場合は、スタジオ利用料をいただくのではなく、教材の販売価格を、講師、販売担当、スタジオ、サーバ管理で分配する形を採ります。

この点については、後ほど詳しく紹介します。

最後に、ライブメディアの番組配信。ストリーミング番組の視聴が広く知られるようになり、生中継に関する問い合わせが増えて来ています。

ライブ配信は、やり直しがきかないので、十分な打ち合わせと、事前準備が必要になります。利用者から時間単位のスタジオ利用料をいただく形で、Ustream、ニコニコ生放送、YouTube Liveへの対応が可能です。

 

3つの収益源について、もう少し詳しく紹介して行きます。

 

まずPinP。

Person in Presentationと呼ばれるビデオ。毎月発売される新製品や、サービスのプレゼンテーションを、PowerPointの前で担当者が紹介する形でビデオ収録しています。

スタジオ利用料は1時間50,000円。撮影するビデオ本数の制限はありません。

これまでの実績で、4時間の撮影で30本の商品説明ビデオを撮影した会社もありました。

効率良く撮影することで1時間に10本の撮影も可能なので、その場合は1本5,000円程度で撮影できることになります。

しかも、撮影終了後に即納品。USBメモリーやHDDを持って来ていただければ、その場でデータをお渡しすることが可能です。

 

PinPと聞くと分かりにくいですが、製品紹介ビデオの活用は、どんどん進んできています。

例えば、AppleのWebサイト。

トップページには、文字での製品アピールはほとんどありません。写真やバナーの中にビデオがうまくとりこまれ、3/5が製品紹介ビデオとなっています。

 

製品ページに入っても同様で、さらにビデオの比率が高まり、4/5が製品紹介ビデオとなっています。

動画で製品のポイントを分かりやすく紹介することは、これからの販売/マーケティング活動において必要不可欠になってきています。

 

それでは、パンダスタジオで撮影されたPinPの映像のサンプルを見てみましょう。

PinPについて簡単にまとめておきます。

 

・1時間50,000円で、撮影し放題。

・4時間で30本の商品説明ビデオを撮ったケースもある。

・1時間で10本のビデオを作れば、1本5,000円で作れることになる。

・撮影が終わった直後に、収録データを、USBメモリーやHDDに入れて持ち帰れる。

 

次は、eラーニングの教材収録です。

eラーニングの場合、スタジオ利用料ではなく、教材販売の手数料として収入を得ます。

パンダスタジオは、eラーニングシステムも持っているので、これを活用することで実現しています。

特徴としては、eラーニングの担当講師から、スタジオ利用料金をとったり、eラーニングシステム運用のための月額費用をもらったりすることがないということです。

もし教科書や参考書を出版しようとした場合、講師に著者印税として入るのは定価の5〜10%にすぎません。20%ほどを取次や書店などの流通が取り、その他の大部分は出版社の印刷費や編集/デザイン費となります。

これでは、どんなに良い教材を作っても、講師の地位は向上しません。

パンダスタジオのeラーニング教材の場合は、教材販売の売上を、講師、販売、スタジオ、eラーニングシステムと動画サーバで案分します。

その割合も、講師33.3%、販売33.3%、スタジオ16.7%、eラーニングシステムと動画サーバ代16.7%と決めています。

この方法により、教材を活用する利用者が増えるほど、講師も、教材販売担当者も、スタジオも収益が増やすことができます。

eラーニングシステムと動画サーバのコストも含まれているので、利用者が増えた際のサーバ運用も問題なくできるということになります。

 

整理しておきましょう。

これまでの書籍ビジネスであれば、講師に入る著者印税は定価の5〜10%です。

書籍が1,500円なら、1冊あたり75〜150円くらいですね。たとえ1,000売れたとしても、生活できる金額にはとどきません。

パンダスタジオの場合は、教材の売上を講師1/3、販売1/3、スタジオ1/6、eラーニングシステムと動画サーバ代1/6で分けます。

ここで、もしスタジオが教材販売をした場合はスタジオ分1/6に加えて販売分1/3も取り、講師が自分で教材販売した場合は講師分1/3に加えて販売分の1/3も取るという仕組みです。

講師も販売担当者もスタジオもきちんと収益を得ながら、システムやサーバ運用もできるということになります。

 

 

ここでは、eラーニングコンテンツのサンプルを紹介します。

ホワイトスタジオで撮影されたコンテンツは、85型の電子黒板を使いながら説明して行くビデオです。クロマキーではなく再撮しているので、服装の色などが自由になるメリットがあります。

ブラックスタジオではクロマキー合成を活用しています。ブルーバックの前で説明を行い、背景にPowerPointを合成しています。合成をしているので、パワーポイントと講師の両方にピントが合います。

 

パンダスタジオの運営ビジネスの収益源として、PinPと呼ばれるプレゼンテーションビデオの撮影と、eラーニングのコンテンツ教材の収録について話してきました。

 

最後に残ったのは、ライブメディアの番組配信です。

Ustream、ニコニコ生放送、YouTube Liveなどのライブメディアを使って、番組配信ができないかという問い合わせや見学が増えています。

スタジオ使用料金は、1時間5万円と設定しています。

 

パンダスタジオでは、生配信と同時に、番組収録することも可能です。

パンダスタジオでは、e-ラーニングコンテンツのPRや試験直前対策などに活用しています。

収益源の最後に、ライブメディアを挙げたのは、機材と技術が必要になるのに加え、インターネットライブに対する予算規模が限られ、収益化には困難もあるからです。。

PinPやe-ラーニングの収録技術は基本スキルで、これに加えて、やり直しがきかないライブ配信特有のスキルも必要になります。

複数のカメラとマイクが必要で、映像をスイッチングしたり、音声ミキシングをしたりする必要もあります。

通常の収録作業以外に、不測の事態に対応するスキルも必要になるので、十分な打ち合わせと事前準備も必要です。

そのため、各地のパンダスタジオではライブ配信に取り組むのは、十分に収録作業が慣れてからにしてくださいとお願いしています。

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